別世界

エキゾチック・ファンタジー

いかなるときも、優しく接して

『なにもの』の特典映像より、声に出して読みたい日本語ということで…。しかしなんて愛らしく、微笑ましいお願いなんでしょう。

 

きっと今までもこうやって、れんれんや、かつての仲間たちに語りかけ、場を和ませ、難局(?)を乗り切ってきたのでしょうな。

 

その前段階として、「握手しよう」があって、そこでスキンシップ&クールダウンをお互いが行い、その上でのこのお言葉なのがまた良いな、と。そしてれんれんも「わかった」と笑って返す素直さと可愛らしさを持ち合わせてるのがまた素晴らしい。

 

言葉や言い回しは上品で丁寧なんだけど、『いついかなるときも』『自分には優しくしてくれ』って、割と上からというか、結構要求自体はキツめなので、そこも海ちゃんぽくて良い。きっとこれくらい我が強く強請られる方が響くし、そこを憎めない可愛らしいと思うタイプのひとだと思うから…れんくんが。

 

 

結論、れんかい尊い