昨夜の先輩の番組
TOKIOカケルなんですが。すごかったなぁ。
わたしはJフレをまあまあ知ってる世代なんだけど、わあ、TOKIOってこんなだった、こんなことになるんだ、やっぱり彼らに掛かると、って思って懐かしかった。
- 冒頭の入りからまず驚く。徹底的に最初から本題なんだ!と。国分「お揃いですか?」かい「2でやらしてもらってるんで」
- 松岡含む事務所の食事会で3時間半泣く海ちゃん。めっちゃ可愛い。
- かい「マジで泣き上戸で」れん「そう、すぐ泣くのよ」
- 国分「もう、れんかい」わたし「あ、はい」
- 昔の6人時代のV流れる。全然関係ないわたしですら動揺する。
- れんちんの、『デビュー出来たら』の夢が泣ける。全部叶えてるし。れん「若いな…」
- 国分「翌日から変わるわけじゃない?」松岡「一気にドン!だもんね(減ったのが)」かい「まあでも(楽屋が従来通り)広くてさみしいよりは、ちょうど身の丈に合ってるっていうか」。全部会話がすごい。
- れん「残ってます、一応、5人のメンバーの…(LINE)」生々しい。
- 国分「れんがしゃべってるとき、必ず海が目を見るのよ、キュンとなる」わたし「わかる」
- 「もうこの子たち、ネタに出来てる、わたしたちつらいのに」れんれん、わかりすぎてる。おたくの内情を。なんて繊細な心根なんだ。
- 国分「屋号を残すっていうことで前を向いてるわけじゃない?」2人揃って「はい」
- ㈱TOKIO社長「そんなふたりだから、ファンはふたりの笑顔を観たくなるんじゃないかなぁ」わたし「よくぞ言ってくださった」
- れん「3人のファンの方々もそうですし」方々っていう言い方がなんかすごい。粗相があってはならない感を勝手に感じて、その配慮に頭が下がる思い。
- れん「無理してCD買ったり、動画回したりしなくて良い」なんていうか、初動、めっちゃアクセル踏んでも息切れして長持ちしないだろうし、末永く一緒にやろうぜ感が男前すぎてすごい。
- かい「(ファンは気持ちを)切り替えれないっていうか」れん「(切り替えれない人)だらけやと思うわ」超繊細で感受性豊かなふたり。
- アルフィーってすごい。それはそう。
- キャラ立ってるのに不安がる海ちゃん。
- れん「キャラがないとか思ったことなくて。だから、末っ子感とかもあるけど、やわらかい雰囲気出してるけど、パフォーマンスとかになるとすごいギャップがあってカッコいいっていうのがやっぱり1つのキャラじゃないですか」わたし「めっちゃ早口で語るやん。まったくもってそう」
- 松岡「真面目なんだよ」れん「そう、期待に応えようとしてるってことだから、海人が」わたし「尊い」
- 毎週父親とドライブに行く海ちゃん。ドラマのようだな?
- 健康でちゃんと食事を摂ってることが親孝行になる可愛い海ちゃん。松岡「ちょっとだけ頷いてるの、ずっと」ずっとちょっとだけ頷く海ちゃん可愛い。
- オンラインゲームするとれんれんに会える世界線。
- 毛が1.2倍の海ちゃん。わたし、昔から割と毛担気味なのでどんとこい。
- かい「いろいろ考えて、脱毛するのをやめました」れん「いやもうそうしてほしいっ」わたし「一息に言うところなんだ、なんかわかる」
なんていうか、全部良かった。最初どうなることかと思ったけど、総じてやっぱり顔が良くて性格良くてかわいかった。